チーズとワインとパン

イベントご報告『チーズとワインの素敵なマリアージュ体験会』

2018年2月18日 日曜日に開催しました「チーズの店 コンテ」×「ワインバー フェルマータ」久々のコラボイベント、おかげさまで大盛況でした!

テーマ『同郷のチーズとワイン』

「同じ産地の食材とワインを合わせる」というのは、ペアリングの基本のひとつ。本当に相性がいいのかな?を22名のお客様に体験していただきました!

第1部にご参加いただいたW様御一行様、MT様、MS様、N様、M様、S様、I様、A様、SN様、第2部にご参加いただいたT様、N様、M様、S様、Y様、K様、G様、YS様、F様、H様、ご参加ありがとうございました!!

チーズリスト

A.【白カビ】ブリア・サヴァラン アフィネ
《フランス ブルゴーニュ圏 コート・ドール県》牛乳

B.【ウォッシュ】モンドール
《フランス フランシュ・コンテ圏 ジュラ県》牛乳

C.【シェーヴル】クロタン・ド・シャヴィニョル ドゥミ・セック
《フランス サントル圏》山羊乳

D.【ハード】カチョ・ディ・ボスコ
《イタリア トスカーナ州》羊乳、白トリュフ入り

E.【ハード】ケイジョ・テリンショ ヴェーリョ
《ポルトガル 北東部 トラス・オス・モンテス》羊乳

F.【青カビ】ケソ・カブラレス
《スペイン アストゥリアス州》混乳

ワインリスト

1.【白泡】クレマン・デュ・ジュラ Cremant du Jura マルセル・カブリエ Marcel Cabelier 作
《フランス ジュラ地方》シャルドネ100%

2.【白】サンセール Sancerre 2016
ティエリー・メルラン=シュリエ Domaine Thierry Merlin-Cherrier 作
《フランス ロワール河上流地域》ソーヴィニヨン・ブラン100%

3.【赤】トスカーナ Rosso Toscana 2013
「アウロ AULO」エリザベッタ Azienda Agricola Elisabetta 作
《イタリア トスカーナ州》 サンジョヴェーゼ65%、シラー25%、カべルネ・ソーヴィニヨン10%

4.【赤】ドウロ 「カルムCARM」Douro 2013, Casa Agricola Roboredo Madeira 作
《ポルトガル ドウロ地区》トゥリガ・ナシオナル ティンタ・ロリス(=テンプラニーリョ)、ティンタ・フランシスカ、トゥリガ・フランカ

さて相性は?

会の最後に「どのチーズとワインが相性が印象に残りましたか?」とのアンケートをとりました。個人差はあったものの、やはり「同郷どうしの組み合わせ」は良かったようです。例えば、

「ブリア・サヴァラン」×「クレマン・デュ・ジュラ(白)」

「クロタン・ド・シャヴィニョル」×「サンセール(白)」

「カチョ・ディ・ボスコ(白トリュフ入り)」×「ロッソ・トスカーナ(赤)」

などなど。

チーズにひと工夫

冬のごちそうチーズ「モンドール」に、同郷のワイン「クレマン・デュ・ジュラ」を振りかけて、丸ごとオーブンで焼いたものは…美味でしたー! ぜいたくっ!

また、ヤギ乳製の小型チーズ「クロタン・ド・シャヴィニョル」をカットしてバーナーで炙った「炙りクロタン」は最高! まるでジャガイモを焼いたときのように香ばしく、ヤギ乳独特のクセはほとんど感じませんでした。じつは本場では、炙って食べるのがふつうなのだそうです。

洞窟の自然が作りだすブルーチーズ

第1部に参加されたA様が、たまたま昨年「ケソ・カブラレス」の産地を旅行してきたというので、写真を見ながらご説明いただきました。

スペイン北部、5月でも雪が舞う標高の高い山にある自然の洞窟。洞窟の中に作られた木の棚に固まったばかりのチーズを並べておくと、そこに住み着いている青カビが自然に付いてチーズの中心に向かってゆっくり繁殖し、ブルーチーズになるとのこと!

ワイルドで濃厚な味わいのチーズでしたよ。地元では冷涼すぎてワインを造れないので、リンゴのお酒「シードル」が地酒。今回はできませんでしたが、シードルとの相性も確かめてみたいと思いました。


チーズクイズで正解が多かったお客様にはプレゼントも!楽しい会でしたね。また次回もお楽しみに!

最後に、いつも最高のチーズを提供してくれる「チーズの店 コンテ」の代表・工藤典子さんに、開店1周年のイベント期間中にもかかわらず(笑)全面的にお手伝いしていただきました。心より感謝申し上げます。

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